CSR情報

日本ホテル株式会社は、環境問題への対応と地域・社会貢献活動を通じ、「地域・地球環境にやさしい企業」を目指しております。

環境活動

基本理念

日本ホテルは、環境問題をあらゆる企業活動の最重要課題にひとつとして捉え、「地球環境にやさしい企業」を目指します。

基本方針

  1. 私たちは、環境に配慮した快適なホスピタリティの提供を通じて、お客さまや地域社会並びに国際社会に貢献します。
  2. 私たちは、地球環境保護のために、循環型社会の形成に努め、3R運動を推進して資源の有効利用に積極的に取り組みます。
  3. 私たちは、常に環境保護に関心を持ち、一人ひとりの環境保護意識の向上と実践に努めます。
  • * (3R運動(Reduce:削減 Reuse:再利用 Recycle:再生使用)

環境経営体制の推進

地球環境保護を企業として取り組むことを最重要課題の一つと捉え、そのための理念、方針及び行動指針を定め、具体的な目標として①エネルギー・CO2の削減②資源循環(食品廃棄物の肥料・飼料化等)③社員の環境意識の向上を掲げ、環境対策に取り組む「環境マネジメント室」環境保全活動を推進する「プロジェクト分科会」を設置するなど環境経営体制の強化を組織面からも推進しています。

活動報告

東日本大震災によりエネルギーの大切さ、限られた資源の見直しが更に求められています。特に電力需給のピークカットを図るために、BEMSを導入し、消費電力の「見える化」を推進しました。厨房における電力モニターはエリア設定値を超えるとアラームが鳴り、画面が赤く点滅するようになっており、視覚・聴覚に節電シグナルがおくられるものであります。今後とも賢い節電に取り組んでまいります。

東京ステーションホテル

東京ステーションホテルは、2013年度から2015年度の間にCO2排出量を14%削減し、テナント宿泊部門で優秀な成績であった事から推薦を受け、東京都環境局が主催する「2016年テナント省エネセミナー」において取組み事例を発表致しました。

ホテルメトロポリタンエドモント

ホテルメトロポリタンエドモントは2008年に改正された東京都環境確保条例の「温室効果ガス排出総量削減義務と排出量取引制度」導入を受け、省エネに関する取り組みを本格的に実施しました。取り組み実施前である09年度に比べ、13年度はCO2排出量を20.4%削減したことを受け東京都環境局が主催する「2014年テナント省エネセミナー」において事例発表を致しました。

東京都環境確保条例に基づく公表

東京都環境確保条例に基づき、地球温暖化対策計画書を公表します。

地域・社会貢献活動

日本ホテル株式会社は、JR東日本グループの一員として、地域・社会への貢献を最重要課題の一つ、と考えております。食を通じた東日本エリアの各地域とのタイアップイベントや、ホテル周辺地域の皆さまとの連携を通じ、地域の活性化・観光流動の創造に努めております。

地域貢献への取り組み(一例)

地域の「食のフェア」の開催

東日本エリアの地域と、日本ホテル内のレストランがタイアップした「食のフェア」を定期的に開催し、地域の特色ある食材や商品を、当社ホテルをご利用のお客さまへ、ご紹介しております。

千代田区と帰宅困難者等受入に関する協定を締結
ホテルメトロポリタンエドモント

ホテルメトロポリタンエドモントでは、東日本大震災を受けて、千代田区と大規模災害時に帰宅困難者等を可能な範囲で受入れ、区からの支援物資を配布する等の内容を取り決めた協定を締結し、区と連携して帰宅困難者をできる限りスムーズに受け入れる体制を整えております。

池袋インバウンド協力会
事務局ホテルメトロポリタン(池袋)

海外、特にアジアからのお客さまを多く迎えている池袋地域での海外からの訪日観光需要のさらなる創造と活性化のため、池袋地域の主力企業が結集した「池袋インバウンド協力会」の幹事会社・事務局を努めております。

障がい者・高齢者支援

障がい者の方々の採用に、積極的に取り組んでおります。

また、高齢者や障がいがある方でも不自由なくご利用いただけるユニバーサルルームを、グループ全てのホテルに完備するとともに、ハード・ソフト両面でのバリアフリーに努めております。