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私たち日本ホテル株式会社は、1915年(大正4年)、東京駅の完成と同時に誕生した東京ステーションホテルをルーツとしており、2007年春にはJR東日本100%出資の子会社として、首都圏に16のホテルを展開。今、新たな歴史の一歩を力強く踏み出したところです。
現在、日本のホテル業界は外資系の高級ホテルの進出などで競合が激化しています。当社では、経営統合によって様々な経営資源を有効に活用できる体制が整ったことで、この競合にも打ち勝っていく力をつけたと考えています。例えば資金面が強化されたことで、開業20年を迎えた「ホテルメトロポリタン」「ホテルメトロポリタンエドモント」では、大規模改修を実施。商品力の強化に結びつけました。
また、2007年5月開業した「ホテルメトロポリタン丸の内」では、予想以上にご好評をいただいており、13ヵ所の「ホテルメッツ」では、駅隣接という立地力で常時90%以上という高い稼働率を誇っています。
このように日本ホテルでは、盤石な経営基盤によって未来に向けた積極的な投資が可能になる環境があります。そのひとつとして2012年には日本の玄関口である東京に「東京ステーションホテル」を復原します。この「東京ステーションホテル」の完成により、日本ホテルは多様な顧客層のニーズに対応できるホテルブランドをラインナップできることになります。
私たちの考える競争力の高いホテルとは、お客様から厚い支持を得ているホテルのことであり、ハード(施設)もさることながら、そこで働く一人ひとりの高いサービスマインドが重要です。そのために、全社員が自分の仕事と生活に高い満足感を持っていなくてはならず、そのためにも、日本ホテルではなによりも社員を大切にする企業でありたいと考えています。
型にはまったマニュアルではなく、みなさんの持っている可能性を日本ホテルの広いステージで思いっきり広げてほしいと思っています。働くことによって成長する自分を私たちと一緒に実感し、私たちと一緒に未来に向かってチャレンジしましょう。社会人としてスタートすることになるあなたの"夢"を託すにふさわしい会社であることは間違いないと自負しています。ぜひ共に日本のホテル業界をリードしていきましょう。
代表取締役社長 澤田 博司




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