新卒採用 ENTRY

私のホテルマン人生私のホテルマン人生

ビッグプロジェクトへの参加、オーストラリア研修、
						人との出会い、そして日々取り組んできた業務、走り続けてきた30年、そのすべてが成長の糧だった。蓮見秀樹 1984年入社 ホテルメトロポリタン 副総支配人 マーケティング部長蓮見秀樹 1984年入社 ホテルメトロポリタン 副総支配人 マーケティング部長ビッグプロジェクトへの参加、オーストラリア研修、
						人との出会い、そして日々取り組んできた業務、走り続けてきた30年、そのすべてが成長の糧だった。

【1984年・23歳の頃】就職活動~入社 人間性、真心、優しさを提供するホテルビジネスの魅力 都内有名ホテルでの研修がホテルマン人生の出発点【1984年・23歳の頃】就職活動~入社

人間性、真心、優しさを提供するホテルビジネスの魅力
都内有名ホテルでの研修がホテルマン人生の出発点

自分の肌に合っているのがサービス業と思い、大学では観光学を専攻しました。就職に際してホテルを選択したのは、ホテルマンの身のこなしや節度ある振る舞い、誠実な話し方、颯爽とした制服姿などに魅力を感じたからです。そうした世界が自分の性格に向いているとも思いました。また、ホテルはモノを売るのではなく、人間性や真心、優しさを提供するビジネスであることにも惹かれました。

加えて、私の大学卒業時は新規オープンするホテルが多く、いわばホテルブームでした。そのときホテルメトロポリタンも開業を1年後に控えており、ホテル開業という何か新しいことに関われるところに、仕事の面白さもあると思ったのです。また池袋には通学していた大学もあり、馴染みのある街だったことも理由の一つです。そして決定的だったのは、初代総支配人の存在です。若々しくエネルギッシュで力強さに溢れた人でした。この人の下で働きたいと思ったことが入社を決定付けたのです。
入社後、1年後に予定されていたホテルメトロポリタン開業に向けて、都内有数の有名ホテルで約1年間の研修を受けました。配属は宿泊部。ベルボーイ、フロント、宿泊予約などの仕事を経験。初めて接するホテルの仕事は、ある意味で衝撃的でした。世界中から様々なお客さまが来館されること、宿泊のお客さまから様々な要望が寄せられ、それに応えていくために的確に迅速に判断する必要があること、そして24時間稼働し続けるホテルの特性を肌で実感。私のホテル人生の出発点でした。

【1990年・28歳の頃】ホテルメトロポリタン宿泊部 弱冠28歳で抜擢されたナイトマネージャーの責務 3ヶ月のオーストラリア研修で再確認した大切なこと【1990年・28歳の頃】ホテルメトロポリタン宿泊部

弱冠28歳で抜擢されたナイトマネージャーの責務
3ヶ月のオーストラリア研修で再確認した大切なこと

ホテルメトロポリタン開業と同時に宿泊部に配属となりフロントを担当しました。この時期は二つのターニングポイントがありました。一つは、宿泊部の夜の責任者であるナイトマネージャーを任されたこと。28歳という若さでした。

ナイトマネージャーはその名が示すように夜間の館内すべての責任を担う立場。幅広い知識が求められ気苦労の多さを感じたのは事実ですが、その分やりがいもありホテルマンとしてステップアップした実感がありました。
またこの時期、3ヶ月間オーストラリアのホテルで研修したことも、私にとって大きな糧になったと思っています。この研修の中で印象に残っているエピソードがあります。スペイン語の新聞を求めたお客さまの要望に応じて、スタッフが新聞を街中探し回り無事届けることができた際、その喜びをスタッフ同士が嬉しそうに語り合っていたのです。日本のホテルではあまり見受けない光景です。お客さまのために行ったことで生まれた喜びをスタッフ間で共有することが、ホテルの文化として根付いていることに感銘を受けました。ホテルマンにとって人間性や真心が不可欠であることを一層強く思ったものです。

【1995年・33歳の頃】ホテルメトロポリタン長野出向 長野冬季オリンピックを見据えた新しいホテルの開業 コミュニケーションが生んだ全社一丸となった総合力【1995年・33歳の頃】ホテルメトロポリタン長野出向

長野冬季オリンピックを見据えた新しいホテルの開業
コミュニケーションが生んだ全社一丸となった総合力

私の約30年におよぶホテルマン人生の中でも、1995年から3年間、ホテルメトロポリタン長野(運営は日本ホテルとは別会社)へ開業スタッフとして出向したことは、一つのマイルストーンというべきものでした。1998年に長野で開催される冬季オリンピックを見据えた開業で、オープンは1996年11月。

新しいホテルを誕生させるということは、通常の運営とは異なる意志が求められます。最も大切にしたのは、働くスタッフとのコミュニケーション。ホテルの仕事は各部門が有機的に連携して動いていますから、密なコミュニケーションが欠かせませんが、新しいホテル開業ではより強いコミュニケーションが求められました。目標に向かって働くスタッフのベクトルを一つにし、全社一丸となる必要があったからです。ホテルメトロポリタン長野では、総支配人の明確な方針もあり、部門の垣根を越えて力を結集する雰囲気が醸成されていましたが、それでも不安はありました。果たして、地方のグランドホテルにお客さまは来るのかどうか、実際のオペレーションは上手くいくのかどうか。しかしそんな不安は杞憂でした。オープン後、お客さまの数は順調に伸び、そして迎えたオリンピックの時期は満室状態が続くほど多忙を極めました。部屋数が限られている中で、予約等のミスは絶対に許されないという嬉しい苦労となりました。3年間走り続けた実感がありますが、この時期にホテルマンとして学んだのは、コミュニケーションの大切さに加え、ホテルがお客さまに最適なサービスを提供するには、ホテル全体が一体となった総合力が重要であるということです。そして"総合力"を発揮することは、今の私の仕事のミッションでもあるのです。

【2006年・44歳の頃】ホテルメトロポリタン丸の内開業準備室 丸の内エリアでのホテルオープンを成功に導いた手応え 日々の業務の中でビジョンを追いかけることが成長の力【2006年・44歳の頃】ホテルメトロポリタン丸の内開業準備室

丸の内エリアでのホテルオープンを成功に導いた手応え
日々の業務の中でビジョンを追いかけることが成長の力

ホテルメトロポリタン長野への出向を終え、ホテルメトロポリタン宿泊部、総支配人室、ホテルメトロポリタンエドモントに勤務後、再び大きなプロジェクトに携わることになりました。それがホテルメトロポリタン丸の内の開業です。宿泊部門の責任者として開業準備室に配属。

丸の内というエリア特性を考え、大企業を中心としたマーケティングを行い、ビジネスパーソンを取り込むための様々な施策を実施。1年間の準備期間を経て、2007年5月にオープンしたホテルメトロポリタン丸の内は大好評でお客さまに迎え入れられました。長野の開業のときと同様に大きな達成感を味わったものです。
私がホテルマンとして成長してきたとすれば、ホテル開業というビッグプロジェクトに関わり、その中で試行錯誤し前進してきたことが成長の大きな力になったのは確かだと思います。しかし成長するカギは日々の業務の中にあります。一歩先、あるいは二、三歩先のビジョン・目標を追いかけて業務に取り組むことで、人は着実に成長すると思います。また、重要なことは人との出会いです。私はこれまで8人の総支配人のもとで仕事をしてきましたが、それぞれの総支配人のこだわりや想い、魅力的な人間性に触れたことが、成長の糧になっていると感じています。

【現在~未来・50代】副総支配人、マーケティング部長 ホテルで大切な要素は「おもてなし」と「思いやり」 より多くの生涯顧客がいるホテルの創造を目指して【現在~未来・50代】副総支配人、マーケティング部長

ホテルで大切な要素は「おもてなし」と「思いやり」
より多くの生涯顧客がいるホテルの創造を目指して

現在、私は総支配人のサポートを担う副総支配人であると同時に、マーケティング部長として、婚礼、宴会の営業、広告宣伝、イベントなどの企画をマネジメントする立場でもあります。厳しい競合の中を勝ち抜いていくために打ち出しているスローガンが、宿泊、料飲、宴会といった営業部門だけでなく、調理や管理部門、テナントなど含めたホテルの全ての力を発揮することであり、それは働く人の"総合力"の発揮ともいえます。

その実現のためには、イノベーションとリノベーションによるスタッフの意識改革が必要です。館内設備もサービスも時代に合致した形で変えていくためには、働く者の意識が変わらなければなりません。その過程の中で重要視しているのが、お客さまに対する「おもてなし」(CS向上)、スタッフに対する「思いやり」(ES向上)です。この二つの要素を確実に実践するホテルでありたいと考えています。
ホテルビジネスは平和産業の最たるものだと思います。人に喜びを提供できる仕事であり、また民間外交の最先端にある職業ともいえます。世界の人々が訪れ、東京や日本、日本人に触れる場の一つがホテルです。各国の市民が楽しく快適に過ごすことで民間の平和外交を担うのもホテルという場のミッションではないでしょうか。今後、どのような立場になっても多くのお客さまに愛される楽しいホテルの創造を目指していきます。人生の節目ごとに当ホテルを利用される、多くの"生涯顧客"がいる、そんなホテルを創りたいと思っています。私自身のこれからのホテルマン人生をより豊かに、より充実させるためにも。

  • 蓮見秀樹
  • Profile

    社会学部観光学科卒。入社後、1年後に予定されていたホテルメトロポリタンの開業に向けて、都内有名ホテル・宿泊部で約1年間の研修を経験。
    1985年のオープン後、宿泊部フロントの仕事に就く。
    1989年からナイトマネージャーを担当。さらに経験を重ね、
    1995年、ホテルメトロポリタン長野へ開業スタッフとして出向。
    2006年、ホテルメトロポリタン丸の内開業準備室に配属。開業後、宿泊部門の責任者に就任。
    2009年、ホテルメトロポリタン宿泊部長。
    2012年7月より現職。オフ タイムは、健康維持とリフレッシュを兼ねてジムに通う。食べ歩きも趣味の一つだ。
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