宴会部門

ホテルウエディングの伝道師として。
一人でも多くのお客さまにそのすばらしさを伝えていきたい。

肥沼美玖  Miku Koenuma

2012年入社 
専門学校卒
ホテルメトロポリタン 
宴会部婚礼(ウエディングプランナー)担当

学生時代に出席した結婚式で、ウエディングプランナーの存在を知り、人生の華やかな瞬間を演出する仕事に憧れを持ち、迷わずウエディングの専門学校を選択した。就職の際に日本ホテルに決めた一番の理由は、説明会で卒業生の先輩が一番輝いて見えたからと語る。

01.

ウエディングプランナーの2つの仕事。

ホテルメトロポリタンにおけるウエディングプランナーは、2つに大別されます。1つは、式場選びで初めて訪問されるお客さまに対して、当ホテルを選んでいたくようご案内するウエディングアドバイザー。そしてもう1つは、ご成約いただいたお客さまのご要望に添った挙式・披露宴を実現するための演出や段取りを行う、ウエディング・コーディネーターです。私の場合は、そのどちらも経験しましたが、コーディネーターには、数カ月間という長期にわたってお客さまに寄り添い、お客さまと一緒に苦労や喜び、感動を共有できる面白さがあります。一方、アドバイザーには、初めて訪問されるお客さまの心をつかみ、他の式場ではなく当ホテルを選んでいただけたという達成感があります。関わり方は違っても、挙式・披露宴というお客さまにとっては人生の一大イベントに関われるのは喜びですし、やりがいのある仕事ですね。

02.

私が認められないと何も始まらない。

コーディネーターとアドバイザー。自分にはどちらが向いているか。一般的にプランナーというとコーディネーターの仕事がイメージされると思います。私も初めはそうでした。しかし、実際にアドバイザーを経験してみると、その面白さに気づかされます。それは「自分が認められないと何も始まらない」仕事だということ。式場選びで来館されるお客さまの多くは、複数の式場を見学し、その中から「ここだ!」と思う式場を選択されます。そうしたお客さまに最初に会うのがアドバイザーである私なのです。いかにお客さまに心を開いていただき、認めてもらえるか。お客さまにとっても、人生の大事なイベントですから、本当に信頼できると思われなければ任せてはいただけません。それだけに「肥沼さんだったから、ここに決めた」とおっしゃっていただけた時にはうれしかったですね。

ある1日のスケジュール

11:00

出社

お客さまからの問い合わせやメールの確認
本日訪問予定のお客さまの確認
先日ご成約いただいたお客さまについてコーディネーターと打ち合わせ

12:00

昼食

昼食時間はアポイントなどの状況で変更されることもある

13:00

お客さま来館

式場をお探し中のお客さまへのご案内

15:00

雑誌主催の無料カウンセリングカウンターを訪問
婚礼雑誌等が主催する無料カウンセリングカウンターを定期的に訪問
パンフレットを設置し、お客さまにホテルメトロポリタンのウエディングについてご案内

17:00

お客さま来館

2組目のお客さま来館。
お客さまは仕事帰りに立ち寄られることも多い。

19:00

本日の打ち合わせ内容や関係各所への連絡事項の整理。
明日のアポイントの確認。

19:40

退勤

お客さまとのアポイント状況で時間は前後することもある。
03.

仕事の原点にある思い。

「ホテルメトロポリタンのウエディングはすばらしい」。私にはその確信があります。だからこそ、そのすばらしさを一組でも多くのお客さまに伝えていきたい。その思いが私の仕事の原点にあります。しかしそれを伝えるために、お客さまの心を動かすという仕事は簡単ではありません。私が心掛けているのは、お客さまの挙式・披露宴に対する「思い」に誠実に向き合うこと。そのためには、様々な角度から話題を提供し、会話を通じてお客さまを知ることが第一歩です。お客さまの声を引き出すために、コミュニケーションの引き出しの数を増やすこと。それが今の私の課題です。アドバイザーという仕事は、お会いするお客さまの数だけ勉強できる仕事であり、ご成約いただいた挙式・披露宴の数だけ、自分自身の成長を実感できる仕事だと思います。

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