ホテルの仕事

お客さまへの思いをカタチにすることで、良いサービスが生まれる。
真心が伝わるおもてなしができるよう、コミュニケーションスキルを磨いていきたいです。

ホテルメッツ渋谷
フロント
青木栄太

フロントの仕事

ご宿泊のお客さまのチェックイン・チェックアウトのお手続きをはじめ、電話によるお問い合わせやご要望への対応、宿泊予約業務など、ホテルの総合案内も含めご滞在全般に関わる仕事です。また、ホテルメッツにおいては、客室の簡単な修繕業務や請求書の送付など仕事の幅は更に多岐に渡ります。

接客だけでないトータルサービスが問われる業務

ホテルメッツ渋谷では、客室清掃以外のすべての業務をフロントスタッフが行います。予約受付からチェックイン、チェックアウト対応はもちろん、当日の状況に応じて複数のホテル予約サイトへ情報を掲載する販売管理も行います。事前リサーチやお客さまとの会話から、その日の客室需要の傾向を察知し、的確な企画を立て、スピーディに対処しなければなりません。
日付が変わる頃には、入金確認や当日の売り上げの締めといった財務処理もします。単に接客だけではない全体的なサービス力を問われる仕事ですね。

お客さまの声を先読みして動くホテルマンの面白さ

ホテルでアルバイトをしていた時、海外のお客さまがリムジンバスに置き忘れたパスポートを、上司と探しだし羽田空港までお届けするという出来事がありました。ホテルの業務内容には含まれないサービスでしたが、その上司は私に「ホテル業務としてではなく、ひとりの人間として困っている人を助けたかった」と言ったのです。その言葉は私の指針となり、ホテルマンとしての“軸”になっています。
当ホテルのフロント業務は、1日を通じてとても多岐にわたります。緊張の連続であり、効率の良い時間の使い方を身に付ける必要があります。しかし、お客さまへのおもてなしは決して単なる“作業”ではなく、自発的にこうしてさしあげたい、お声かけをしてさしあげたいという思いをカタチにする仕事です。お客さまからの声を待っていたのでは、良いサービスはできません。そこにホテルマンとして仕事の面白さを感じています。

コミュニケーションスキルの研鑽が真心のおもてなしを導く

2009年にホテルメッツ水戸でアルバイトをはじめ、2011年10月、現在の渋谷に契約社員として赴任しました。がむしゃらに働いたことで会社からも評価され、昨年10月上司からの特別推薦もあり正社員登用試験も受け、合格し現在に至ります。
接客には人間性、個性が出るものです。だからこそ、真心からのおもてなしができるよう、コミュニケーションスキルを磨き、将来どんなポジションになったとしても、ひとりのホテルマンとして評価されたいです。

一日の流れ(夜勤の場合)

17:00 出勤 ミーティング
チェックイン業務スタート
予約のお客さまが全員チェックインされるまで続きます。翌々日分の予約をチェック。
24:00 当日精算業務など締めの準備
売上金、精算状況の確認等々。
01:00 締めの作業
当日の稼働率、客数等の統計をとる。
02:00 食事、休憩/仮眠
08:00 チェックアウト
出発されるお客さまの荷物を預り、宅配便の手配などをする。
10:00 チェックイン事前手続き
交代のスタッフへ業務引き継ぎ、情報の共有
11:00 客室修繕、貸し出し備品手配など
12:00 退勤

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