BUSINESS &
INITIATIVES
日本ホテルの事業と取り組み
日本ホテルは、
首都圏を中心に7つのホテルブランドを展開。
関連事業として、
ケータリング事業や清掃・警備・維持管理事業、
JR東日本との連携なども行い、
お客さまのさまざまなシーンで最高のサービスを目指しています。
首都圏を中心に7つのホテルブランドを展開。
関連事業として、
ケータリング事業や清掃・警備・維持管理事業、
JR東日本との連携なども行い、
お客さまのさまざまなシーンで最高のサービスを目指しています。
ホテル運営事業
日本ホテルの主な取り組み
価値あるホテルであるために、
日本ホテルができること
価値あるホテルで
あるために、
日本ホテルが
できること
Suicaによる
スマートチェックイン
JR東日本グループならではの優位性を活かした「Suica」によるスマートチェックイン機能。面倒なチェックイン・チェックアウトの手続きを不要とし、旅の足取りをシームレスにします。他にも、ポイントサービスや会員証機能など、JR東日本グループ全体でのバリューチェーン構築を目指し、今後も様々なサービス・付加価値を提供していきます。
フードロスへの
取り組み
持続可能な開発目標(SDGs)の活動の一環として、国内で拡がりつつある「3010(さんまるいちまる)運動」に宴会場を持つJR東日本ホテルズで参加しています。日本では、年間約643万トンの食料・食材を捨てている現状が存在します。こうした問題に対して、食を扱う当社グループとしても食品ロス削減に積極的に取り組み、社会における責任を果たしていきます。
TRAIN SUITE四季島への
参画
「TRAIN SUITE 四季島」のコンセプトは「深遊探訪」。車内は高級ホテルのようなしつらえで、乗ること自体を楽しむ新しいスタイルの寝台列車です。「まだ、知らないことがあった、という幸福。」を提供するため、日本ホテルは「食」というカタチで、その体験と発見に貢献しています。
地産地消の
おもてなし
各ホテルごとに、地方の食材を使った食のイベントを開催しています。その地ならではの食材や文化に触れたおもてなしを通じて、地方の魅力を発信し、首都圏から地方への送客、地域振興に貢献しています。